■２００３年３月２３日(日） 黒柳能生ソロプロジェクト ＫＩＥＲＲＬＫ ＶＩＤＥＯ ＳＨＯＯＴＩＮＧ ＧＩＧ ＩＮ ＥＳＰホール
ＰＯＫＥショックでＫＩＥＲＲＫのシングル２枚同時購入をした人の中から
抽選で４５０人が招待されたこのＧＩＧに運良く参加する事が出来ました。
３月１４日に携帯へＫＵＲＯちゃんからのメッセージが届き。
一人で震え上がってました。
まさか当たるとは思ってなかったし。
次の日、ＣＤと一緒に届いたハガキを見てもっとビックリ！
整理番号「３５」。
嬉しくて信じられませんでした。
今回のＧＩＧはＰＶ撮影の為のライブで、ハガキ１枚で１人しか入れません。
一人で行く覚悟を決めていたら、去年お友達になった子も当選して上京して来ると言う話。
ＧＩＧの２日前くらいに知り合いになった方とも会場でお会いする事になりました。
当日。
９時から友達と合流してちょっと遊んでから１２時ごろ、会場のある高田馬場へ向かいました。
今回の会場になっているＥＳＰホールは音楽系の専門学校の所持しているライブハウス。
大きい通りから少し小道に入った所にある会場でした。
物販があると思って早く言ったけど、集まってる人もまばらで物販はしてない様子。
開場時間までまだ２時間くらいあるのでマックに入って取りあえず昼食をとりました。
２時が近づくにつれ、だんだん緊張してきて。。。
３０分前になって再度会場へ。
さすがに３０分前にもなると人が沢山集まっていました。
友達と再会して喜び合っている姿がチラホラ！
みんな、もうすぐＫＵＲＯちゃんに会えると言う事でかなり興奮気味！！
友達の友達(笑)と少し話をしたりしているうちに整理番号順に並ぶ事に。
私は３５番でしたが、明らかに前に３４人もいない状態。
当たっても参加できなかった人が沢山いたようです。
全員並び終わり、開場。
入り口でハガキにチェックを受け、チラシを２枚もらって地下にある会場へ入っていきました。
会場に入ってビックリ。
ステージにはギターとベースがならんで置いてあるのみで
ステージの下にドラムセットやら、キーボードやらが円状においてありました。
楽器の周りに半円状にカメラのレールが引いてあってその外にテープが貼ってある感じ。
(わかりにくい説明でごめんなさい＞＜)
まだ人もほとんど入ってない状態で、右と左、どっちに場所をとるかすっごく悩みました。
ステージにはベースが向かって右側においてあったので、取りあえず右側へ。
最前列をＧＥＴ。
少しずつ人が入ってきて、入ってくる人もどっちに場所をとるか迷ってる様子。。。
いつの間にか会場が満員になり、ソワソワし始めました。
やはりかなり小さい規模のライブハウス。
沢山のスタッフが動き回っていました。
女のスタッフさんがマイクを持ち、挨拶と撮影時の注意事項の説明を受けました。
とっても元気なスタッフさんで、会場も少しずつ盛り上っていき。。。
ついにＫＩＥＲＲＫメンバーが登場。
ＫＵＲＯちゃんがステージの袖から現れた瞬間に会場がうなりを上げて揺れる！！
目頭が熱くなってもう最高潮！
ＴＩＬＴのメンバーがステージ上に一列に並びＫＵＲＯちゃんがメンバーを紹介。
プログラマーのＲＩＮ−ＴＡさんが仕事の都合上欠席と言う事で
ＲＩＮーＴＡさんの代わりにゴウさん(勝手にカタカナ)が参加してくれました。
「あ〜ＫＵＲＯちゃんカッコ良すぎだよぉ」と見とれていると
メンバーさんがスタンバイへ。
ステージを降りてきたＫＵＲＯちゃんが向かったのは、なんと私のいる右側！
それまで一言も話しをしていなかった隣りの人と喜びを分かち合う。
もう、本当に近くてヤバイんですけど？状態。
全員がスタンバイし、取りあえず１コーラスリハーサルすることに。
ファンの動きもどんな感じかスタッフさんが確認したいとのこと。
スタッフさんの「音お願いします！」
の声にあわせてＴＩＬＴの「ＧＥＴ ＵＰ！」が鳴り響く。
メンバーさんは音のならない楽器をテープにあわせて弾き、会場は揺れる！
ＫＵＲＯちゃん、ファンの方をめっちゃ見てくれててヤバイ！！
ボーカルのＴＡＬＡさんはマイクなしに口パク。
狭い会場を体いっぱいで動きながら歌っていました。
取りあえず１コーラス終りリハ終了。
いよいよ本番へ。
カメラマンさんが会場のあちらこちらにスタンバイして本番スタート。
まだ実感がなく、自分とメンバーさんの間に一枚フィルムがある感覚でした。
１曲が無事に終り、カメラの位置を移動。
ＫＵＲＯちゃんは疲れた様子でステージに腰を下ろしていました。
他のメンバーさんも思いも思いに休憩を取っている様子。
私の位置から良く見れたのはＫＵＲＯちゃん、ドラムのＴＯＨＲＵさん、プログラマーのゴウさん。
ＴＯＨＲＵさんの後ろにはスモークを出す機械があって。
相当暑かったみたいです。
すぐ後ろにいるファンの子達と話をしたりしていてとてもフレンドリーでした。
そしてそして。可愛かったぁ！！
ＫＵＲＯちゃんがマイクを取り、話しをし始めました。
ＫＵＲＯ「こんなのをさ、あと５回とか同じ事をやらなきゃいけないのよ。」
ＫＵＲＯ「しかも、俺たちはリハーサルとかでもう４回くらいやってるんだよね。」
ＫＵＲＯ「こういう曲ってさ、ドラムは疲れるんじゃない？」
ＴＯＨＲＵ「うん、疲れる」
会場から笑い声が。
ＫＵＲＯ「みんな今日はどっから来たの？」
ファンのみんなが全国様々な都道府県を口にする。
本当にみんな日本全国から来てました！
ＫＵＲＯ「ここで一人くらい世田谷とか言えよ〜。(笑)」
ファン「ブラジル！！」
会場、メンバーさん大爆笑☆
ワンテンポ遅れてＴＯＨＲＵさんが笑ってました。(笑)
カメラチェンジがあり、再び本番。
２テイク目。
ＫＵＲＯちゃんがこっちを見てくれてバッチリ目が合って。
恥ずかしくてずっとは見てられなくてそらしちゃいました。(笑)
すごく嬉しいんだけど、それからは恥ずかしくて直視できなくなっちゃって。
目が合いそうになるとわざと他のメンバーさんのほうを見たり。
そんな事をくり返していました。
２テイク目も終了。
すかさず、ＫＵＲＯちゃんはステージに座り込み、水分補給。
やっぱりかなり疲れてる？！
ＫＵＲＯちゃんの隣りにはＴＯＨＲＵさんが座る。
ＫＵＲＯ「暑くない？！」
ＴＯＨＲＵ「暑い。俺の後ろにスモーク出す機械だあってさ。あれ、すっごく熱いの！」
ＫＵＲＯ「だろうね。(笑)」
ファン「なんでＫＵＲＯちゃんだけ半袖なの？！」
他のメンバーさんは全員長袖の衣装なのにＫＵＲＯちゃんだけ半袖の衣装。
ちなみにメンバーさんはＣＤのアーティスト写真と同じ衣装を着ていました。
ＫＵＲＯ「痛いところ付くな〜！」
会場爆笑。
ＫＵＲＯ「違うのよ。別に半袖を選んだわけじゃなくてスタイリストさんが持ってきてくれた服がたまたま半袖だったの。」
ＴＯＵＲＵ「 (小声で) 違う違う！本当はスタイリストさんが長袖持ってきたんだけど
『これじゃ暑いよぉ。もっと薄いのないの？』って言って半袖にしたんだよ。」
会場大爆笑！！
ＫＵＲＯ「でもね、ほら、半袖の上に着てるチョッキ！」
「チョッキ」って言う言葉にファン爆笑。
ＫＵＲＯ「これね、結構暑いんだよ？！」
こんな感じに話をしていました。
３テイク目。
今までと同じように３テイク目も終了。
メンバーさんもファンもだんだん飽きと疲れで元気がなくなっていく。。。
ＫＵＲＯ「今日はね、グッズの物販も用意してます！」
会場から歓声がわく。
ＫＵＲＯ「Ｔシャツとリストバンドとピックと。」
ＫＵＲＯ「リストバンドはコレね。俺のつけてるやつ。」
そう言って、腕につけてるリストバンドをファンの方に見せてくれました。
ファン「逆光で見れない！」
ＫＵＲＯ「知らねぇよ、そんなの！(笑) あとでゆっくり見てください。」
ＫＵＲＯ「Ｔシャツはね、結構カッコ良いのが出来たんですよ！」
ＫＵＲＯ「ＳＯＰＨＩＡのＴシャツとかっていつもダサいでしょ？」
会場爆笑。他のメンバーさんも笑ってました。
ＫＵＲＯ「売れないんですよ、いつもＳＯＰＨＩＡのＴシャツは。(笑)」
ファン「色は？」
ＫＵＲＯ「色はね、赤と白。」
ファン「サイズは？」
ＫＵＲＯ「サイズはね〜俺が着れるくらいだよ。」
ファン「え〜？」 (レディースサイズはないの？という意味の叫びだと思います)
ＫＵＲＯ「バカ野郎！お前らより、俺の方が細いっちゅーねん。」
会場爆笑。
ＫＵＲＯ「だっていつもＳＯＰＨＩＡのライブ衣装とかレディースだからね。」
ファン「細すぎ！羨ましい！(笑)」
ファン「いくら？」
ＫＵＲＯ「すぐ金！金！かよぉ。(笑)」
４テイク目はカメラレールを使っての撮影。
最前列の人は気をつけてくださいと注意を受ける。
ＫＵＲＯちゃんがレールの荷台に乗ってＴＯＨＲＵさんと遊んでる！
会場「きゃ〜！！」
４テイク目も無事終了。
次のカメラ変えは少し時間がかかるようで、一回メンバーさんも控え室に戻る事に。
１０分くらいしてスタッフの女の人がステージに登場。
気付けばスタッフの人が赤い可愛いＴシャツを着てて。
スタッフ「このＴシャツ可愛いと思いません？ＫＩＲＥＥＫのＴシャツなんですよ！」
ファン「可愛い！後ろ見せて！」
スタッフの方がグルッと回ってＴシャツのバックプリントも見せてくれました。
面は胸元にＫＩＲＥＥＫのマークと下の方にも模様が入ってました。
バックプリントは羽の模様が！
ＫＵＲＯちゃんが背中に入れてる刺青と同じ模様！？
Ｔシャツのほうは羽根が２つ両方ともついてたけどね。
とにかく、すっごく可愛いＴシャツでしたv
ファン「いくらですか？」
スタッフ「えっとねぇ。２５００円だそうです。」
会場から「安い」の声が沸き起こる。
スタッフ「もう少ししたらメンバーさんがステージに戻ってくるんでね。拍手で迎えてあげて下さい！」
会場から拍手が。
スタッフ「あ、もう少したったらで良いですよ！まだ来ないみたいなんで。
みなさん疲れてるみたいですね、おじさんですし。」
会場爆笑。
スタッフ「あ、今言った事は内緒ですよ！(笑)」
メンバーがステージ袖から現れました。
ＫＵＲＯちゃんはステージの上から会場を見渡して。
ＫＵＲＯ「ぎゅうぎゅうになってない？」
ファン「大丈夫！！」
ＫＵＲＯ「お、お前ら珍しく良い子じゃん♪」
会場からは喜びの声が♪
メンバーさんがステージを降り、スタンバイＯＫ！
５テイク目もカメラレーンを使っての収録。
目の前をカメラが行ったり来たり。。。
５テイク目も無事終了。
メンバーさんはその場に座りこんでティッシュで汗をふいたりしてました。
ＲＵＩさんは顔をバンダナで隠して収録していたので、相当顔が暑かった様子。
ティッシュでパタパタ顔を拭いている姿がとっても可愛かったです。
ＫＵＲＯちゃんとＴＯＨＲＵさんはステージに腰を下ろしていました。
みなさん、かなりのお疲れモード。
ＲＵＩさんは靴まで脱いでくつろいでました。
それを見たＫＵＲＯちゃん。
ＫＵＲＯ「ＲＵＩ！お前くつろぎすぎ！！(笑) 靴は脱ぐなよぉ〜」
会場爆笑。
ＫＵＲＯ「次が最後のようなので。みなさん悔いの残らないように弾けていきましょう！！」
ファン「いぇーい！！！」
こうして始まったＴＩＬＴ最後の収録は一番の盛り上がりを見せ大満足で終了しました。
ＫＵＲＯ「ここで、ＴＩＬＴは終りなので、ＴＡＬＡ、ＬＵＩは終りになります！
他の４人はまだこの後もあるけどね。」
ファン「お疲れ様でした！！」
ＫＵＲＯ「ここで、少しセットチェンジとかあるので時間が空くんですけど。まぁ少し休んだりしてね。
あと、物販とかあるので、お小遣いと相談して余裕がある方は良かったら買ってください♪では、また後で。」
ということで。１時間の休憩が入ることに。
この時点で、ＧＩＧが初まって(開場してから)２時間以上たっていました。
ずーっとたちっぱなしだったので結構足疲れてきていて。
会場のほうではグッズの物販の長い列が。
私も列の後ろの方に並びました。
そしたら、私の後ろに並んでいた人が、開場前に少しだけ顔を合わせていた「合いましょうv」と言ってた方で！
勇気をもって話し掛けました。(笑)
そしたら、その方も私のことわかってくれてたみたいで！
そこからはもう２人でＫＵＲＯちゃんトークを繰り広げてました。(笑)
なかなか物販の列が進まず。。。
少しするとＴシャツが全て売切れに。
ガーン＞＜
と言う事で、取りあえずリストバンドとピックをＧＥＴ。
リストバンドは封を開けてすぐに装着しました。
ステージの方ではすでに前の方は場所がなくて。
さっき近くで見れたから次は後ろの方でも良いかぁ思い、会場を出てロビーで休んでました。
少しするとスタッフの方が来て。
スタッフ「抽選会が始まるので良かったら中へお戻りください♪」
の声に慌てて中に入るとＫＵＲＯちゃんがステージの上に来ていました。
当たった人の番号が書いてある紙を持っていて。
字が油性ペンで書かれているようで後ろに写ってしまってました。
ファン「字が見える〜！」
ＫＵＲＯ「あ〜うるせーな。(笑)わかったよ、じゃぁ見えないようにココで。」
と言って、ステージの後ろにあったドラムセットに腰をおろしました。
当選商品の説明があって、いよいよ発表。
プレゼントは、ステッカー、アーティスト写真、アルバムのＭＩＸ・ＣＤ、今日撮影した完成版のＰＶビデオだったと思います。
１つずつ当選番号をＫＵＲＯちゃんが発表していきました。
そしたらなんと！一緒にいた友達がＰＶのビデオを当選！
自分のことのように私も嬉しかったです☆
すべての当選者が発表されて。
ＫＵＲＯ「どうやらグッズの売れ行きが良いみたいで売り切れちゃったりしてて。」
ＫＵＲＯ「急遽、追加でプレゼントを作りました！」
そのプレゼントは、ステッカー、サイン入りチラシ、ＫＵＲＯちゃんのピック、ＴＯＨＲＵさんのスティックでした。
このプレゼントの当選者はまた後で発表することに。
少したってＪＡＭのメンバーがステージに登場。
今度はステージ上での収録になるので、ファンもさっきとは違いステージの前まで入っていました。
ＴＩＬＴの時と同じように、一回１コーラスリハーサルをする事に。
最初はあまりノリをつかめずにファンの子も戸惑いがあったみたいでした。
そのまま本番へ。
ボーカルのＭＯＴＩＫＩさんがセクシーな動きをしていてファンもだんだんノリをつかめてきた様子。
ＪＡＭの方はＴＩＬＴの時より合間の待ち時間がほとんどなくスムーズに２テイク、３テイクと進んでいきました。
合間に追加のプレゼントの抽選発表が。
結局、私は何も当たらず。
何も当たらなくても元気なファンの子達を見てＫＵＲＯちゃんは。
ＫＵＲＯ「そうそう。ハズレてもそれくらい元気な方が良いんだよ♪」
って言ってました！
ＴＩＬＴの時よりは少ないと思われるテイク数で最後のテイクへ。
ごめんなさい、ハッキリしたテイク数は覚えてません。
最後と聴いてファンは「えー！」の声。
ファン「もっとやって！」
ＫＵＲＯ「俺たちは１０時入りだっつーの(笑)」
ファン「ＫＵＲＯちゃん脱いで！！」
ＫＵＲＯ「お前ら３０の裸がみたいのか？」
ファン「見たーい！！」
ＫＵＲＯ「そういうのを世の中は『変体』って呼ぶんだぞ。(笑)」
会場大爆笑。
ファン「何かやってー！」
ＫＵＲＯ「やってあげたいんだけど。このベース音でないしさぁ。出来ないんだもん。」
スタッフ「ラストです。お願いします！」
ＫＵＲＯ「じゃぁ、ラストだって言うんでね。
ＭｏｔｏｋｉくんとＪｕｎｎくんの足元に注目！」
会場爆笑。
ＭｏｔｉｋｉさんとＪｕｎｎさんはヒールの高いブーツを履いていたんです。
Ｍｏｔｏｋｉ「(小声で)言わないで〜！(笑)」
ＫＵＲＯ「こうやって並ぶとね同じくらいなんだけど。コレ脱ぐとね。。。(笑)」
Ｍｏｔｉｋｉさんに「言わないで〜」って止められてました。(笑)
ＫＵＲＯ「まぁ、そんなところにも注目しつつ。最後なんで悔いの残らないように盛り上っていきましょう！」
会場「いぇーい！！」
こうして最後のテイクがスタート。
みんなノリノリに体を動かす☆
コレで最後だと思うとすごく寂しかった。
ＫＵＲＯちゃんをずっと見てました。
こうして全てのテイクが終了。
ＫＵＲＯ「グッズも沢山売れたみたいで！これでＪＡＭのアルバムも作れそうだね。」
ＫＵＲＯ「なんせ、ＳＯＰＨＩＡみたいにお金持ちじゃないんで。インディーズなもんでね。」
最後にメンバー紹介。
ＫＵＲＯ「ＪＡＭメンバーのＭｏｔｏｋｉくんと、Ｊｕｎｎくんでした！
２人はこの後ライブだそうです！
ちなみにＭｏｔｏｋｉくん、明日はＪＡＭアルバムの歌入れなんで！宜しくお願いします！」
ＫＵＲＯ「そして、プログラマーのキクチハジメくんと、急遽、助っ人で着てくれたゴウくん！どうもありがとね！！」
ＫＵＲＯ「そしてそして！最近、多忙のドラムのＴＯＨＲＵくん。彼は色々な所でドラムやってるんで探してみてください！」
ＫＵＲＯ「えー今日は短い時間ではなかったんですけど。
みんなにどうしたら楽しんでもらえるか考えて着ました。
今日は大成功だったんじゃないでしょうか？！
みんなの協力のおかげで良いＰＶが出来たと思います。
こういうのをＶＩＤＥＯ ＳＨＯＯＴＩＮＧ ＧＩＧって言うんだよ。
今日なんかは待ち時間、短い方だよ〜！
ＳＯＰＨＩＡのね『黒いブーツ』のＰＶなんて丸２日かかったからね。
沢山色んなカット撮ったのに全然使われてないで。」
ＫＵＲＯ「遠くから来た人も沢山いるみたいなんで、気をつけて帰ってください！
今日は本当にありがとぅございました！！」
こうしてステージを去っていくメンバーさん。
最後に袖に入る寸前にＫＵＲＯちゃんは会場に向かって投げキスをしてくれました。
最後の最後で会場からは悲鳴が！
ＳＨＯＯＴＩＮＧ ＧＩＧ、全て終了。
パニックにならないように少しずつ区切って退場していきました。
私の文才でどこまでみなさんにＧＩＧの状況が伝わったかわかりませんが。
総収録時間、４時間以上にわたるものでした。
待ち時間はとっても長く感じましたが、今振り返るとやっぱりあっという間で。
予想以上に近くでＫＵＲＯちゃんに会えて。
たぶん、もうココまで近いことはないかもしれない。
ＫＩＲＥＥＫのメンバーさんがみんなフレンドリーな人ばっかりで。
収録の合間も笑い声が絶えませんでした。
ＫＵＲＯちゃんの周りへの気遣いとかとっても感じました。
みんなそれぞれ本業(？)があって、その合間にこうやって音楽を楽しんで。
今までにない形のプロジェクト。
メンバーさんも楽しんでるのが伝わってきたし、だから私たちも見ていて楽しいし。
こういうの良いなぁ〜って思いました。
これからアルバムも２枚出るし、ＫＩＲＥＥＫＲＥＳと題されたネット上でのグッズショップも出来るそうです。
これからもＫＩＲＥＥＫの活動に目が話せません！！
いつものことですが。
すべて私の記憶の範囲で書いているので、もちろん完璧ではありません。
話の内容はほとんどあっていると思いますが、順番が前後してたりしてると思います。
あと、テイク数とかかなり曖昧です。
が、私の記憶を信じてやってください。(笑)
長い分を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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