■２００８年７月２６日(土) スターライト神戸 ＩＮ 神戸メリケンパーク
定時より10分くらい押してSE「愛の讃歌」が流れ出す。
あぁー始まるんだって思ったら。
ドキドキが止まらなかった。
メンバーがステージに揃う。
充くん、横浜のピンクに負けないくらいに鮮やかな青いシャツだった。
1曲目はSOPHIAの始まりの曲。
◆「Believe」。
＜ 誓うよ 君だけ 守り続けたい ＞
頭から大合唱。
笑顔が溢れた。
青空の下での「Believe」は格別だった。
昨日までは梅雨!! 晴れてたけど。（笑）
今日から夏が始まります。
と、充くん。
◆「青い季節」。
＜ 差し伸べた君の手が 前を向け 俺たちの青い季節と ＞
ってフレーズお気に入り。
個人的にはWe名古屋を思い出す。
画面には夏の青い景色の写真が映し出され。
駆け出したくなる、止まってられない。
この曲が夏を告げてくれた。
◆「STRAWBERRY&LION」。
エスエルー!!
この曲のテンポ大好き!!!
◆「please,please」。
躍らせてくれー!!
私的にはSOPHIAの曲の中で、一番踊れる曲!!
あんまり楽しくてステージ見てないですから。（笑）
＜ 僕は僕に負けないように この先にアイツも居るはず ＞
歌詞のフレーズ1つ1つがグサっと来る。
誰かと争うわけじゃなく。
足は震えてるけど、ココから行けば良い。
回り道でも行けるはず!!
そう力強く歌ってくれる。
◆「ゴキゲン鳥〜crawler is crazy〜」。
暑い暑い暑ーい!!
私もゴキゲン鳥（＝ゴキゲン取り）だなぁって思う。（笑）
定番曲だけど楽しくてしょうがない。
MC。
「水の中で歌ってるみたい。動くとコンタクトが上下に動く。」
って充くん。
汗でシャツの色が既に変わってた。
ジルくんも
「1曲目でコンタクト取れたわぁー。」と。（笑）
オイオイ!!
「みんな日焼け対策とかしてんの？」って話から
充くんのメリケンパークとMOSAICの由来についての豆知識講座へ。
しかも黒ちゃんから受け継いだ豆知識？間違ってないですか？（笑）
「男の子は青で女の子はピンク」と言い張る充くん。
えぇーピンク嫌い。（笑）
「男の子は女の子を守ってあげなあかんねんで？」って。
そんな流れで。
◆「男の子」。
ベタな流れだねー。（笑）
でも大好きだから許す。
野外で青空の下で聴けるのが何より嬉しかったから。
＜ 大空のまだ もっと上の方から ＞
想いっきり腕を伸ばして空を指す。
充くんの腕も空へ向かってた。
◆「モラトリアム人間」。
なぜかわからないけど、イントロで手拍子が始まる。
2007の東京ライブでも、きっとessと間違えて？
モラトリアムのイントロで手拍子してる人が沢山居て。
SOPHIAのオーディエンスって「お決まり」がハッキリしてるから
モラトリアムで急に手拍子するのが私的には不思議な感覚だったの。
いや、別に構わないんだけど。（笑）
きっと今回もそんな感じで手拍子が会場内に広がったのを見て
ちょっと違和感があって。
でもまたライブならではで、こういうのが楽しいんだけどね。
くりゅーもモラトリアムの手拍子は気になったみたいで
ライブ後にそんな話をしてた。
◆「one summer day」。
イントロ鳴っただけでグッと来てしまう。
でも、私の中で少しづつ「想い出」として刻まれてきてる曲。
＜ 握り締めた あなたの手は とても大きくて ＞
私は右手を前に差し出す。
この曲を聴くたびに、あの夏を想い出す。
この曲があるから、私はあの夏をずっと忘れずに居られるんだよね。
顔は笑ってるのに、気持ちでは笑顔で居れてるのに。
左目から涙が一筋流れていった。
充くんのMC。
14年前の今日。
1994年7月26日に、川崎のクラブチッタというライブハウスで
東京に上京して、初めてSOPHIAとしてステージに立ちました。
ちょうど今日です。
そのライブが切欠でデビューが決まりました。
当時、俺達は何でも出来るって思ってました。
俺たちが世の中を変えてやるって、ソレくらいの事を本気で思ってました。
デビューが決まって、レコーディングに入って。
そのレコーディング中に、あの阪神大震災が起こりました。
それまで、俺達はなんでも出来る、無敵だって思ってたけど。
震災が起こって。
電話も繋がらない、連絡を取る手段もない。
行こうって言っても、道はふさがってて行く手段がない。
家族や友人が生きてるか死んでるかもわからないような状態で。
自分たちの無力さを感じました。
レコーディングも止まって、何も出来ない状況でした。
この状況で、俺たちに出来る事ってなんだ？ってなった時に
俺たちが唯一で来たのが曲作りで。
ここから今見えてる景色。
もちろんビルや建物も崩壊してましたし。
TVなどでも見た人も多いと思いますが、あの高速道路も横倒れになったり
道路も亀裂が入り、ボコボコになり。
しばらくしてから、神戸へ帰ってこれる機会があって。
神戸に居たころに当時住んでいた家、
その家は半地下1階の作りになっていて
その地下部分の部屋に東京に出てくるまで僕は住んでました。
その家に行って見たら、
僕の住んでいた、その半地下部分の部屋はグシャっと潰れて
建物自体も傾いて、今にも倒れそうな状態でした。
その状況を見て、「自分が助かってよかった」とは思えなかった。
もし上京するのが1年遅れていたら。
震災があった時間、確実に俺はあの部屋に居ました。
そしたら、今の俺はありません。
今のSOPHIAはありませんでした。
震災後、神戸会館のプレハブで何度かライブをさせてもらって。
天井も低くて後ろの方とか全然ステージ見えないようなところで。
会場に入りきらないくらい何千人って人が集まってくれた事もありました。
みんなも大変な時にそんなに集まってくれてすっごく嬉しかった。
ここは簡単にライブが出来るような場所ではないんですけど。
SOPHIAがココでライブをやりたいという想いを
イベンターの方が頭を下げて回ってくれて。
「SOPHIAがやるなら」ということで、
許可が下りて今日ライブをやれる事になりました。
今まで、震災の話は色々な場所で話してくれてたけど。
ここまでリアルは話を聞いたのは初めてで。
もし、SOPHIAの上京が遅れてて、その家に充くんが住んでいたら。
もし、都くんも、ジルくんも、トモくんも。
震災の日に神戸に居たら。
どうなってたかわからないような状況で。
きっと今のSOPHIAは存在してなかったんだよね。
SOPHIAは結成すらされてなかったかもしれない。
私は当時、関西に従兄弟が住んでたんだけど。
被害はほとんどなかったし、震災もTVや新聞で見る程度の知識で。
でも、神戸に来て、昼間に直接地元の人から震災の話を聞いたり
こうして充くんの口からこういう話を聞いて。
想像を絶するものだったんだって。
今更ながら感じたんだよね。
SOPHIAが結成されなかったら。
もし私が5人とあの時に出会えてなかったら。
今の私は確実に居なかったから。
そう想ったら涙が止まらなかった。
◆「Like forever」。
アコースティックヴァージョンで。
音、歌詞の1フレーズ1フレーズを大切に歌ってくれていたように思う。
画面には白黒で充くんが歌う姿。
充くん涙を必死にこらえながら歌ってるように見えた。
この場所、この日に歌う、演奏するために作られた曲のように。
日が低くなり始めた神戸の街に響いてた。
◆新曲を2曲続けて。
間を居れずにそのまま。
タイトルの発表もなかったけど。
1曲目は画面に歌詞が全て映し出され。
2曲目はフレーズで歌詞が映し出された。
次の日のzooで言ってたけど。
1曲はジルくん曲で、もう1曲は充くんの曲だそうです。
曲出しの時に2人同時に出して。
2曲とも似てる感じのミディアムテンポの曲で、亀田さんが困ってたって話。（笑）
「これからのSOPHIA」ってなった時に
同じような曲を作ってきた充くんとジルくん。
以心伝心だよね。
曲的には。
両方とも別れの曲。
別れと言うか、新しい旅立ちと言うか。
過去を受け入れて、今に別れを告げて行こうという風に私は感じた。
「Like forever」から新曲の流れは絶妙で。
震災があったけど、だからこそ今があって。
またココから一緒に行こうって。
そう言ってくれてるように私は受け止めて。
SOPHIAのその想いが痛いほど伝わってきて、涙が溢れた。
まさか、新曲を2曲続けてやるとは想っても見なかった。
花道を通り、センターステージへ移動。
トモくん、都くん、黒ちゃん、充くん。
ジルくんはコンタクトを入れなおしてるようで遅れてる様子。（笑）
ここでは神戸での想い出話に花が咲いた。
黒ちゃんは昔弟さんと一緒に来たポートピア81の話。
弟が迷子になって大変だったって言う。
都くんは食べるものがない時に夜中、釣りに来てて。
見たこともない魚だったけど食べてたって話。（笑）
ジルくんと充くんは神戸のパチンコ屋さんはほとんど制覇したとか。
でもやっぱり神戸と言えば＝デートみたいな？（笑）
ジルくんはいつもこの辺で
ナンパした女の子とデートしてたって話しだし。（充くん談）
パンフでも都くんとかデートの話で盛り上がってたもんね♪♪
充くんのお姉ちゃんは会場すぐ近くのオリエンタルホテルで
結婚式を挙げたそうで、その時に「eye」を歌ったって話を。
この日も船上結婚式をやってた人が居たみたいで。
船の警笛が鳴るたびに
「結婚おめでとうー!」とこの日何度も叫んでた、充くん。（笑）
昔お世話になったサンテレビの前田さんにみんなでお礼を言おうって事で。
「前田さんありがとー！！」
とみんなで声をそろえて叫んだ。（笑）
当時、「ココでライブ出来たらいいね」って言ってくれた人なんだって。
14年越しで夢がかなった日だもんね。
◆「もしも君が迷ったなら」。
獅子の映像で何度も見てた。
野外での「もし君」。
嬉しすぎる。
個人的に思い出深い曲だし、大好きな曲。
確か「もし君」だたっと思うけど
充くん、頭で歌詞が飛んじゃってて。
でも忘れたって言うよりは、
曲と目の前の景色に入り込みすぎててって感じだった。
充くんが歌詞飛ぶことってほとんどないんだけど。
その気持ちもわかる気がした。
言葉に詰まってる部分はオーディエンスみんなで歌った。
◆「ポトス」。
うわぁー!!!!
ポトスの時の充くん可愛い杉。
◆「黒いブーツ 〜 oh my friend 〜」。
みんなで歌い踊る!!
◆「夢」。
「夢を諦めてない奴らだけに送ります!」
黒いブーツからそのまま流れて夢へ。
リズム聴きながら充くんがタンバリン持った瞬間に「夢」だって確信して。
隣の友達を見た。
2人ももちろん気づいてるみたいで超笑顔でアイコン。
私なんてもう嬉しくて飛び跳ね始めてた。
＜ 見たいのは光じゃない 見せたいのは傷じゃない ＞
＜ 俺たちを今も突き動かす夢 ＞
メインステージへ移動。
1度メンバーがはけて、画面に映像が流れる。
メンバーそれぞれの近況報告的な。（笑）
トモ→年末からのダイエットに成功。ダイエット前後の比較写真が映し出される。
ジル→スクラッチで200円当選。
クロ→シンバがメタボに引っかかる
都 →年金の漏れがあるかも知れないという郵便が届く
充 →数ヶ月遅れて充くんの所にも年金漏れの可能性ありの郵便が届く。（笑）
そして。
秋TOURの発表が!!
SOPHIA（BAND）に出会った全ての世代（AGE）へ
TOUR2008 「BAND AGE」 TOUR決定!!
ツアーの詳細は後程って事でした。
そんな流れで、今年のテーマ曲へ。
◆「BANDAGE」。
あれからどれだけ聴いてると思ってるの？
もー大好きですから。
ほとんどの人はサビは腕を高速振りしてるけど
私は腕に気持ちを込めて手扇子してます。
◆「Early summer rain」。
◆「KURU KURU」。
◆「kissing blue memories」。
この流れ、反則!!!!
アリサマの私の狂いっぷりはこの日一番だったでしょうよ。
なんでアリサマでこんなテンション挙がったかは謎です。
でもすっごく嬉しくて、キャーキャー言いながら3人と喜んで。
すっごくはしゃいでた。
私たちに近いジルくん側の花道で充くんが歌ってくれてて。
はしゃぎ様倍増。（笑）
そのまま「KURUKURU」で。
もー!!!!
＜星空見上げ＞で空を見上げながら腕上げたら
まだ暮れ切れてなかったけど、空がすっごくきれいで。
ヤバかったー。
キスブルは有無も言わせぬ盛り上がり。
一気に立てノリに変わるオーディエンスの変貌っぷりが大好きです。
◆「エンドロール」。
この曲を聴くと終わりが近いんだなって感づいてしまう。
最近のライブ終盤には定着してきたね。
＜ 共に泣いて笑った日が 背中を押した季節 ＞
この歌詞を聞くたびにSOPHIAや、
SOPHIAを通して出逢った仲間の顔が浮かんでくる。
＜胸に刻んで＞だよね。
MC。
うちの親父はよく
「辛い事と幸せな事は半分づつがある」って言ってましたが。
僕はそれは違うって思ってます。
辛い事の方がはるかに多いと思います。
でも、辛い事があるからこそ、幸せを感じられる。
辛いことを越えられたから幸せを感じられる。
俺達は、いつ死ぬかもわからない。
明日死ぬかもしれないし、来月事故にあうかもしれない。
また震災にあうかもしれない。
それは誰にもわかりません。
きっと辛い事も沢山あると思います。
でも、今、俺達は生きてます。
明日なんて、未来なんてどうなるかわからないから。
だから今を精いっぱい生きましょう。
◆「ALIVE」。
＜向日葵は枯れない＞
からいつも泣いてしまう私です。
生きることの意味って、私はいつも考えてしまう。
「意味」や「理由」を探してしまう。
でもその答えはいつも出なくて。
でもSOPHIAは唄ってくれるよね。
＜ “生きること” の意味なんてさ 誰も知らないけれど ＞
＜ “生きたい” と思う事の意味 ならば少しは唄える ＞
普段は、親とか家族とか面倒くさいって思うことも多々あるけど。
「ALIVE」を聴くたびに、
私が生まれた時にもしかしたら両親は涙を流してくれたのかなって。
喜んでくれたのかなって。
そう思うと、それが私の「生きる意味」だって思える。
私にはそれで十分だよ。
ずっと「生きること」に前向きになれなかったけど。
SOPHIAと出逢ってそんな自分が変わって行った。
私にも居場所がちゃんとある、帰る場所があるって。
それだけで人間って強くなれるんだよね。
そうSOPHIAが教えてくれた。
◆「街」。
＜空を見上げてる＞で充くんは歌わずに喋り続けてた。
「SOPHIAが出発したこの街に。」
その分、オーディエンスみんなで歌う。
今日、神戸でライブをやれたことへの感謝の気持ちを込めて。
＜この街＞って言うフレーズが、神戸の事だって。
強く感じれた日。
すっごく感動した。
◆「Like forever」。
充くんの「最後にみんなも一緒に歌って下さい」という言葉で始まった。
この日2度目の「Like forever」。
いつものヴァージョンで。
みんなで声を上げて泣きながら歌った。
スクリーンには神戸の風景が映し出されてた。
SOPHIAが地元の神戸メリケンパークでのライブは夢だったように。
私にとっても、SOPHIAの関西での野外ライブっていうのは夢だった。
獅子Uに行けなかった時もすっごく悔しかったし
いつか行きたいって思ってた。
それが、今回こういう形で参戦できて、
場所はSOPHIAの出発点でもある神戸で。
この場所でLike foreverをみんなで歌えて。
すっごく嬉しかった。
声に出して歌ってて、
この曲って私にとってのSOPHIAの存在みたいな曲だって気づいたの。
今までは「阪神大震災」っていうバックグラウンドが先行してて
そのイメージしかなかったように思うけど。
タイトルの「Like forever」なんて、正に私にとってのSOPHOAのことだし。
歌詞も重なる部分が沢山あって。
そう想いながら歌ってたら、すっごく嬉しくて。
ステージのメンバーがこの日一番の笑顔を見せてくれてて。
私も笑顔になりながら、泣きながら、気持ち一杯に歌った。
充くんは曲の途中でメンバーそれぞれに駆け寄って
耳元でそれぞれのメンバーへメッセージを伝えてたね。
その時のメンバーの表情がキラキラしてた。
本当に幸せそうに、嬉しそうに。
そんな笑顔を見せてくれた。
「もしかして俺、最後って言った？（笑）」
「まだあれ見てなかったわぁ」
て事で、最後は。
◆「ヒマワリ」。
ステージのメンバーがヒマワリ畑の上を歩いているように見える。
夜になった神戸の街が黄色のヒマワリ畑一気に明るくなる。
神戸にもこんなに沢山のヒマワリが咲いたよ。
途中で会場をクレーンのカメラで映してる映像がスクリーンに映ったんだけど。
よく見たら自分たちだった!!
思いっきりジャンプしてヒマワリ高く振り上げてアピール!!（笑）
最後の最後で4人で再び大笑い。
すっごく楽しかった♪♪
メンバー挨拶。
黒ちゃん。
メンバーに対して「ココでライブが出来て本当に良かったね」と。
その一言がすっごく重く響いて感動的だった。
あとジルくんが「SOPHIAで良かった」って言ってくれたこと。
都くんが「また１つ区切りが付けられた」って言ってたこと。
嬉しかった、私もこの場所に居れた事が。
最後は充くん。
今年はこれからサマーショップもあるし、
さっき発表しました秋のツアーもあります。
今度は俺たちが全国のみんなに会いに行きます。
中々ココでライブをやらせてもらうのは難しいんですけど。
そんな中で色々な場所で頭を下げて回ってくれたイベンターさんを初め
SOPHIAならと許可をおろしてくれた神戸市の皆さん。
そして集まってくれたみんなのお陰で今日のライブが出来ました。
本当にありがとう!!
5人で手を繋ぎステージの真ん中でお辞儀。
そのあと5人で集まって1つに抱き合ってる姿を見てまた泣きそうになった。
最後はメンバーそれぞれが花道を一周してくれて。
最後にステージに残った充くんがそでの手前で大きく一礼。
ステージを去っていきました。
セットリスト。
Believe
青い季節
STRAWBERRY ＆ LION
please,please
ゴキゲン鳥 〜 crawler is crazy 〜
男の子
モラトリアム人間
one summer day
Like forever
新曲
新曲
もしも君が迷ったなら
ポトス
黒いブーツ 〜 oh my friend 〜
夢
BANDAGE
Early summer rain
KURU KURU
kissing blue memories
エンドロール
ALIVE
街
Like forever
ヒマワリ
|